トミヨシドラム教室

沖縄県石垣市出身。14歳でドラムを始める。高校卒業後、専門学校ESPミュージカルアカデミーへ入学。在学中、新星堂オーディションCHANCEの決勝戦にて優秀賞を獲得。また、アースシェイカーの工藤義弘氏に師事。卒業後、サポート・ミュージシャンの古田たかし氏に師事。ライブリハーサルからレコーディング、テレビ収録まで、実際のプロの現場で培った技術を活かし、現在では、地元で活躍するバンドをサポートしつつ、自身のバンド活動も精力的に行う。生徒様の目的を重点に置きレッスンをしております。

16歳で音楽専門学校のドラム科に入学する。卒業後は関西を拠点にメジャー、インディーズと隔たりなくポップス、ロック、ファンク、ジャズ等あらゆるジャンルのライブ、全国ツアー、レコーディングなどに参加し、年間ライブ本数は１００本を超える。２０１９年の２月には大阪城ホールで行われたLIVE SDD 2019に出演し、ゆず、大黒摩季などの数々の著名アーティストとも共演。またヤマハPMSドラム科講師資格を所持しており、現在では老若男女問わずの数多くの生徒に指導をしている。日本語、英語、韓国語と三ヶ国語を話せる。

1986年2月生まれ。ディズニーが大好きで明るい性格。中学の部活で器械体操に打ち込んでいた14歳の時に、友人宅で流れていた「X JAPAN」の音楽に凄まじい衝撃を受け、ドラムを始める。バンドに誘われたら断らないという信念のもと、複数のバンドを掛け持ちしたことで多くの人との出会いがあり、洋楽・邦楽にとらわれることなく様々なジャンルの音楽やカルチャーを知る。現在も変わらず複数のバンドに所属し、全国CD流通やライブツアー、音楽フェスへの出演、アイドルのバックバンド、海外アーティストとの共演、音楽フェスの主催に携わるなど精力的に活動している。大手楽器メーカーであるYAMAHA / Zildjianとのエンドース契約を結び、WANIMA、back number、My Hair is Bad、マキシマムザホルモン、爆風スランプ等と共演を果たす。ドラムレッスンは男女問わず、「リズムの楽しさやドラムの素晴らしさを伝え一緒に楽しむこと」をコンセプトとし、下は4歳から上は60代まで幅広い年代で実施中。

大阪生まれ。大学時代からバンド活動に明け暮れ、大学卒業後、ヤマハ音楽院大阪にて金子敏男氏、小前賢吾氏、菅沼孝三氏に師事。関西中心にメジャーアーティストやバンドのサポート、レコーディングに参加、専門学校や音楽教室の講師もつとめる。またパーカッションもチーチョ西野氏に師事、カホンやコンガなどパーカッショニストとしての演奏活動も精力的に行っており、ジャズやフュージョンからハードロックまでジャンルを問わない活動を行っている。2016年上京し、東京アクティブNeets、虹色オーケストラ等に所属しながら自身の活動を行っている。リズムの安定感に定評があり、多くのアーティストの信頼を得ている。これまでに共演、サポートさせて頂いたアーティスト様は尾崎亜美、日浦孝則（ex CLASS）、清水興、choucho、伊東歌詞太郎、天月、96猫、そらる、gero、ピコ　etc…。

ESPミュージカルアカデミー卒業。ドラマー・パーカッショニストである、元東京スカパラダイスオーケストラのASA-CHANGに師事。現在は、新宿にあるライブ・ハウスでハウス・ドラマーとしてレギュラー出演しながら、様々なアーティストのサポートで活動。参加アーティストは元サムシングエルスの大久保伸隆、Erinaなど。

1999年3月生まれ。幼少期よりドラムを始める。大学入学を機に上京し、サポートドラマを中心として音楽活動を始め、様々なジャンルのバンドでライブや音源に参加。現在はSNEAKIN&NUTSとTHE ORANGESに在籍し、サポート活動も積極的に行なっている。SNEAKIN&NUTSでは2021年1月にメジャーリリースを果たしている。ドラムが大好きなのでドラムの楽しさを教えると同時に技術が向上していければと考えています。人と話をするのも好きなので楽しいと思ってもらえるレッスンをできるような先生になります。

POPS、ROCK

中学生の頃、友人の誘いでドラムを始め、大学在学中にキャリアをスタート。大学卒業後はフリーランスでサポートドラマーとして活動する中、講師としても活動。近年ではチェロ奏者村中俊之と「村中俊之×村中俊幸」を結成、THE CHERRY COKE$に加入するなど、活動の幅を広げている。共演・サポート：田村ゆかり、川嶋あい、BUGYCRAXONE、徳山秀典、AKIRA(DISACODE)、KING、結城リナ、鈴木羊、Uken、SALA13、松浦航大、諏訪部順一、梶裕貴、豊永利行、甲斐田ゆき、梅原裕一郎、関智一、石黒賢、鈴村健一、高橋広樹、朴ロ美、朝倉あき、釘宮理恵、山路和弘、小西克幸etc。メディア出演：「ミュージックドラゴン」「1番ソングSHOW」「MUSICJAPAN」「めざニュ～」「報道の魂」etc。

大阪府守口市出身。14歳(中３)の冬休みに友人のバンドがドラマーを探していた時に、「貧乏ゆすりがやたらとリズミカル」という不名誉な理由でそのバンドのドラマーとして誘われ、ドラムを始める。当時は将棋に夢中で、地元の将棋道場の師範から「奨励会(将棋のプロ養成機関)」に推薦されかける程の実力だったが、ドラムの面白さに魅せられ、奨励会は断りドラムに夢中になる。19歳の時に東原力哉氏に師事。その後数々のバンドやセッション、レコーディング等をこなす。プログレジャズファンクバンドDjamra(ジャンラ)では、南米最大のロックフェス「Vibe Latino2011」やヨーロッパ(オーストリア、チェコ、ドイツ、スロベニア)のイベント等に出演、フランスのMUZEAから２枚のアルバムを全世界リリースするなど精力的に活動。ドラムマガジンの採譜王としてお馴染みの菅沼道昭氏とは、会うたびに朝まで呑み明かす程、親交が深い。